VRは気持ち悪くなるがやめられない
メルカリでPSVRを購入
昨年末にPS4を買った時に、一緒に買おうと思いつつ躊躇してしまったのが、PlayStation VRでした。
PSVR本体とソフト5本がセットになった数量限定のPSVR MEGAPACKが、39,980円(税抜)でしたから。
しかしPS4本体と合わせて6万円超となると流石に手を出せませんでした。
フライトシミュレータ好きな私は、『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』を真っ先に買って楽しんでいましたが、このゲームは一部VRに対応しています。
遊んでいると、やっぱりVRでやりたいという思いが募り、メルカリで買ってしまいました!(1万8千円)
VRはやっぱり酔います…
VRが到着して早速『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』で遊んでいますが、やっぱり楽しい!
自分の頭上や左右、あるいは下に敵がいるのを確認できるのでよりリアルです。
しかし酔いました…orz
1時間も遊んでないのに、胃がムカムカしてしばらく気持ち悪い状態が続きました。
メルカリで売ってくださった方も、ちょっと遊んで気持ち悪くなったので売ることにしたと書いていました。
おかげで新品に近い商品がかなりの数、メルカリに出ているみたいです。
一度は試したくなる商品であるものの、遊べる人を選ぶ商品ということ。
でもまたやりたくなってしまうから不思議。30分くらいに時間制限すれば遊んでもだいじょうぶかな?
VR非対応のソフトもVRゴーグルで遊べる
ちなみに、VRゴーグルをかぶった状態でホーム画面やVR非対応のアプリを見ると、目の前に100インチ?くらいの大画面が見えています。(サイズは3段階で設定可能)
画面が近いので首を振らないと端から端まで見ることができないくらいのサイズです。
この状態でゲームをやってみたら、FPSなどの動きの激しいゲームではやっぱり気持ち悪くなってしまいましたorz
DVDやブルーレイの視聴も大画面でできるので、落ち着いた映画を見るなら没頭できて悪くないと思います。
ゴーグルからのヘッドホン出力はサラウンド処理されていますから、音響的にも楽しめます。
YoutubeのVR動画にも対応していますし、ゲームよりも動画用としての方が良いかもしれません。
PlayStation VR“PlayStation VR WORLDS"同梱版
- 作者:
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2018/10/12
- メディア: Video Game
去年までやってたWebライティングの仕事
去年の前半までWebライティングをしていました
去年の前半までは、一つのところと継続的にWebライティングの仕事をしていました。
いわゆる面白ブログ・トレンドブログと言われる分野のサイトで、内容はリライト中心。
リライトと言っても、パクリに近い内容も多分にあったわけですが…
1日あたり数時間で数記事書いて2000~3000円くらい。それを25~30日やって7万円くらいの収入がありました。
時給500円以下?
当時の仕事を時給換算にすると500円かそれ以下だったかもしれません。
と言っても、録画しておいたビデオ(主にアニメ)を観ながらやっていたので、それほど悪くはなかったのです。
ただ、ノルマをこなすためにはゆっくり休めないのはつらかったです。
1日のノルマは数時間でできるので昼にやろうが夜にやろうが自由度が高かったのだけど、休みを取るためには休みたい日の分を別の日にやっておかねばならず、結局ノルマに追われて大変でした。
さらに同じようなサイトで見たような記事を焼き直して作るのは、ずっとやっているとだんだん苦痛になってきたのもあります。
そんなわけで、1年ちょっとやって辞めてしまいました。
クラウドソーシングの仕事は色々
ああいうサイトがいつまでも続くとも思えなかったので、元々適当なところで辞めるつもりでした。
クラウドソーシングの仕事は色々で、長続きしないだろうと思うサイトの記事を作る仕事は結構あります。
そもそも長くやりたいと思う仕事も多くはないですね。
いくつかの仕事を同時に受注しておく方がいいのかな、と思って今は2つの仕事を掛け持ちような形になっています。
その仕事についてはまた後日書きます。
LINEポイント貯めてます!コンビニでもスタンプ購入にも使えて便利
ちまちまポイント貯めてます
ポイント貯めるのが好きで、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、LINEポイントを貯めています。
クレジットカードでの買物や、買物の際にカードを見せたり、クリックして広告見たら貯まるのとかで、ちまちまと貯めています。
どのポイントもローソンなどコンビニで使えるのでちょっとした買物で便利に使っています。
コンビニに行く機会は少ないので、貯まったポイントを使いきれてなかったり、期間限定ポイントの消費に頭を悩ませるくらいです。
LINEポイントは貯めやすく・使いやすい
買物をする時にレジで提示して貯めるポイントではないLINEポイントですが、暇な時に広告動画を見たりするだけで貯まります。
スマホのゲームアプリのインストールでも貯まるのでかなり貯めやすいです。
シールを剥がして中に書いてあるコードを入力すればLINEポイントが貰える、タイアップ商品もみかけます。
使い勝手の良さもいいところです。貯まったLINEポイントはLINE Payの支払いでコンビニで使えます。
LINEスタンプ購入にも使える
さらにはLINEの有料スタンプの購入に使えます。
LINEスタンプを購入に必要なコインは、LINEポイント2につき1コイン換算になります。
つまり、LINEポイントが200P(200円相当)で100コイン必要なスタンプを購入できます。
もちろん誰かにスタンプをプレゼントするのにも使えます。わざわざお金を使ってまで…という時にいいのではないでしょうか。