仕事を増やすべくトライアルをやってみた
継続的な仕事はトライアルから
クラウドワークスやランサーズなどのライティング等の仕事には、1回こっきりで1時間程度で終わる単発(タスク)の仕事と、契約→納品という形を繰り返し継続的行う仕事があります。
単発の仕事が文字単価が低く、安定もしません。だから時間が取れるのなら継続できる仕事の方がいいです。
しかしよい契約相手がすぐに見つかるわけでもありません。いやそれは発注側だって同じことを言いたいはず。
だから最初にトライアルの仕事を依頼する形にして、その出来を見て以降の契約をするかしないを判断するのが一般的になっています。
トライアルをやってみたものの…
というわけでトライアルをやって、現在2つ契約継続中。さらに2つトライアルをやってみました。
しかしこのうちの1つが、まーわかりやすいようでわかりにくい。
いやがんばってマニュアル書いてるのわかるんですよ…
でも“完成見本”を3つくらい書いたほうがいいんじゃねーの? と思ってしまいました。
マニュアルの意図はわかるんだけど、完成品のイメージが掴みきれない、そんな中でやったトライアルでした。
しかもトライアルは本契約の価格の5分の1ということで、時間かけるのもったいねーと思ってしまって力が入り切らない。
これ、発注側にも受注側も損をするだけになってないかな?
などと思いながら納品したら見事にサヨナラとなりました。しょうがないことですわな。
これにめげずにボチボチやっていきます。