仕事を増やすべくトライアルをやってみた
継続的な仕事はトライアルから
クラウドワークスやランサーズなどのライティング等の仕事には、1回こっきりで1時間程度で終わる単発(タスク)の仕事と、契約→納品という形を繰り返し継続的行う仕事があります。
単発の仕事が文字単価が低く、安定もしません。だから時間が取れるのなら継続できる仕事の方がいいです。
しかしよい契約相手がすぐに見つかるわけでもありません。いやそれは発注側だって同じことを言いたいはず。
だから最初にトライアルの仕事を依頼する形にして、その出来を見て以降の契約をするかしないを判断するのが一般的になっています。
トライアルをやってみたものの…
というわけでトライアルをやって、現在2つ契約継続中。さらに2つトライアルをやってみました。
しかしこのうちの1つが、まーわかりやすいようでわかりにくい。
いやがんばってマニュアル書いてるのわかるんですよ…
でも“完成見本”を3つくらい書いたほうがいいんじゃねーの? と思ってしまいました。
マニュアルの意図はわかるんだけど、完成品のイメージが掴みきれない、そんな中でやったトライアルでした。
しかもトライアルは本契約の価格の5分の1ということで、時間かけるのもったいねーと思ってしまって力が入り切らない。
これ、発注側にも受注側も損をするだけになってないかな?
などと思いながら納品したら見事にサヨナラとなりました。しょうがないことですわな。
これにめげずにボチボチやっていきます。
去年までやってたWebライティングの仕事
去年の前半までWebライティングをしていました
去年の前半までは、一つのところと継続的にWebライティングの仕事をしていました。
いわゆる面白ブログ・トレンドブログと言われる分野のサイトで、内容はリライト中心。
リライトと言っても、パクリに近い内容も多分にあったわけですが…
1日あたり数時間で数記事書いて2000~3000円くらい。それを25~30日やって7万円くらいの収入がありました。
時給500円以下?
当時の仕事を時給換算にすると500円かそれ以下だったかもしれません。
と言っても、録画しておいたビデオ(主にアニメ)を観ながらやっていたので、それほど悪くはなかったのです。
ただ、ノルマをこなすためにはゆっくり休めないのはつらかったです。
1日のノルマは数時間でできるので昼にやろうが夜にやろうが自由度が高かったのだけど、休みを取るためには休みたい日の分を別の日にやっておかねばならず、結局ノルマに追われて大変でした。
さらに同じようなサイトで見たような記事を焼き直して作るのは、ずっとやっているとだんだん苦痛になってきたのもあります。
そんなわけで、1年ちょっとやって辞めてしまいました。
クラウドソーシングの仕事は色々
ああいうサイトがいつまでも続くとも思えなかったので、元々適当なところで辞めるつもりでした。
クラウドソーシングの仕事は色々で、長続きしないだろうと思うサイトの記事を作る仕事は結構あります。
そもそも長くやりたいと思う仕事も多くはないですね。
いくつかの仕事を同時に受注しておく方がいいのかな、と思って今は2つの仕事を掛け持ちような形になっています。
その仕事についてはまた後日書きます。
ブログはじめました(自己紹介)
ブログはじめました
ちょっと思い立ってブログを始めてみました。
簡単に自己紹介すると…
- 年齢はアラフィフ
- 元ITエンジニア
- ここ数年は無職だったり、クラウドワーカーだったり
- 主な仕事はWebライティングなど
去年の後半はほとんど働いておらず、今年に入ってからまたクラウドワーカーとして復帰しました。
底辺クラウドワークスとしての日常を綴る
このブログでは、ほとんど稼げない底辺クラウドワーカーとしての日常を綴ります。
仕事の詳細に関しては明かせませんが、どれくらいの作業時間でいくらくらいの収入になるのかなどを、できるだけ書きたいと思います。
みんな実態を知りたいんでしょ?
私だって他のクラウドワーカーがどんな風に仕事をしているのか知りたいので、なら自分から書かないといけないと思って新たにブログを作ってみました。
実労働時間は少ない
実労働時間が少ないぐうたらクラウドワーカーなので、働いている時間にしていることについて書くことが多くなるかもしれません。
主にアニメやゲームなどについて書くと思います。よろしくお願いします。